このトピックでは、IBM Director の「ソフトウェア配布マネージャー」ウィンドウ (Premium Edition) について説明します。
概要
「ソフトウェア配布マネージャー」ウィンドウを使用して、システム、システムのグループ、またはグループに後から配布できるソフトウェア配布パッケージまたは更新アシスタントをインポートします。
メニュー・バー
- ファイル >
- パッケージのビルド >
- AIX InstallP パッケージ
- AIX InstallP ファイル・セットをインポートする際に役立つウィザードを開始します。
- i5/OS のライブラリー・パッケージの復元
- 保管されている i5/OS ライブラリーを復元するためのソフトウェア・パッケージを作成する際に役立つウィザードを開始します。
- i5/OS のライセンス・プログラム・パッケージの復元
- 保管されている i5/OS ライセンス・プログラムを復元するためのソフトウェア・パッケージを作成する際に役立つウィザードを開始します。
- i5/OS オブジェクト・パッケージの復元
- i5/OS オブジェクトを復元するためのソフトウェア・パッケージを作成する際に役立つウィザードを開始します。
- IBM 更新アシスタント
- IBM 更新をインポートするためのウィザードを開始します。
- InstallShield パッケージ
- InstallShield 応答ファイルを使用してソフトウェア・パッケージを作成する際に役立つウィザードを開始します。
- Microsoft
Windows Installer パッケージ
- Microsoft Windows Installer を使用する製品のソフトウェア・パッケージの作成に役立つウィザードを開始します。
- すでにエクスポートされたパッケージ
- すでにエクスポートされているソフトウェア配布パッケージをインポートするためのウィザードを開始します。
- RPM パッケージ
- Linux RPM パッケージをインポートするために使用するウィザードを開始します。
- カスタム・パッケージ・エディター
- パッケージを新規作成または既存パッケージを編集できる「カスタム・パッケージの作成」を開始します。