データ修正を使用可能/使用不可にする

このアクションは、データ修正の設定を変更する場合に使用します。 この設定により、冗長データやパリティーが正しいことを確認するための自動連続検査を ServeRAID マネージャーが実行するかどうかが決まります。

データ修正を使用可能/使用不可にするには、

  1. エンタープライズ表示または物理デバイス表示 (格納装置の場合のみ) で、コントローラー (コントローラー) をクリックします。

    注: 場合によっては、格納装置に含まれるコントローラーを表示するために、テキスト表示に切り替えることが必要です。

  2. 「データ修正を使用可能にする」または「データ修正を使用不可にする」を右クリックします。

詳細


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