データ修正を使用可能/使用不可にする
このアクションは、データ修正の設定を変更する場合に使用します。
この設定により、冗長データやパリティーが正しいことを確認するための自動連続検査を ServeRAID マネージャーが実行するかどうかが決まります。
データ修正を使用可能/使用不可にするには、
- エンタープライズ表示または物理デバイス表示 (格納装置の場合のみ) で、
(コントローラー) をクリックします。
注: 場合によっては、格納装置に含まれるコントローラーを表示するために、テキスト表示に切り替えることが必要です。
- 「データ修正を使用可能にする」または「データ修正を使用不可にする」を右クリックします。
詳細
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